車輌本体価格に税金や保険料、、ディーラーの手数料が加わる

 

クルマの購入では、さまざまな諸費用が加わります。クルマの装備は車種によって様々ですが、カーナビなどは一部の高価格車以外は標準な装備にはなっていませんので、オプションで付ける必要があります。他にも、緊急自動ブレーキなどの安全装備も車種によってはオプションになります。ほかにも、車内のマットなども含めて、車輌本体価格にオプション価格を加算して行きます。

 

あと、購入時には税金を納めなくてはいけません。車種やエコカー減税対象車によっても税額は変わりますが、税金は4種類あります。自動車税は購入時に月割で支払いますが、、軽自動車税は購入時には支払いはありません。

 

「自動車取得税」
購入時のみ納める税金です。取得価格に応じて納める税金なので、価格が高い車ほど税額が高くなります。

 

「自動車重量税」
購入時に3年分、車検時に2年分を納めます。車輌の重量に応じて課税されるので、重たい車ほど税額が高くなります。

 

「自動車税(軽自動車税)」
自動車税は購入後、毎年納める税金です。小型と普通車は、購入時にも月割で納めることになっています。排気量によって課税され、基本的には排気量が大きいほど高くなります。軽自動車税は、2015年4月1日から、1万800円に値上げされましたが、それでも軽自動車は、軽自動車税と自動車重量税が安いので、購入後の維持費は大きく抑えることが出来ます。

 

このほかにも、ディーラーの代行手数料も加わってきます。商談次第では減額されることもありますが、代行手数料をまったく払わないようにすることは難しいです。

 

最後に保険も重要です。自動車損害賠償責任保険は、加入が義務付けられていて、購入時に納めなくてはいけません。任意保険は代替えであれば、継続されますが、新規で車(愛車)を購入する場合は、加入のひつようがあります。クルマの購入の際には、こういった車輌本体価格以外の諸費用が加算されます。ですので、ディーラーでしっかりと見積書を作ってもらい、予算の範囲内でクルマ選びをすることも大切です。