趣味性が強く内外装のデザインが上質なモデル

こちらで紹介する3つの種類のクルマと輸入車は、走りと外装を重視するユーザーが選ぶクルマです。趣味が「車」というユーザーにピッタリな種類といえるでしょう。

 

【ワゴン&ミドルサイズハッチバック】

 

ワゴンは基本的にセダンをベースに開発されています。セダンの天井を後方まで長く伸ばしてトランクスペースの部分まで伸ばしトランクのスペースまで室内空間を広げ、荷室の使い勝手を向上させています。ミニバンの3列目を畳んだときほどのひろい空間にはなりませんが、車体後部に大きなリアゲートが装着されるので、セダンに比べれば荷物の出し入れはしやすいです。後部を畳ことで長い荷物も入れることが出来ます。

 

ミドルサイズハッチバックは、コンパクトサイズのクルマを3ナンバーの車に変更したようなクルマです。欧州などの海外市場を重視し開発され、走行安定性と乗り心地も良く、内装の仕上がりも上質で全体的にバランスの取れたクルマになります。

 

【セダン】

 

最近の売れ筋のクルマは軽自動車やコンパクトカーになりますが、1990年代までは完全にセダンが主力になっていました。居住する空間の後部にトランクスペースがあることで、乗っている人と荷物とが完全に区別されるのでフォーマルなクルマという印象があります。背が低い低重心な車体により、優れた走行安定性と乗り心地が最大の特徴になります。なので、安定走行と快適性を重視するのならセダンがおすすめです。

 

 

【スポーツクーペ】

 

スポーツクーペは、2ドア、もしくは3ドアボディのクルマです。スポーツカーという表現もあり、外観はかっこいいですし、低重心のボディはドライバーの思った通りにキビキビとよく動きます。ただし、後席はとても狭く、トランクスペースも小さいです。車自体の性能、趣味性の高さもあり、価格は決して安くはありませんが、クルマ本来の楽しさを体感出来る仕様のなっています。

 

 

【輸入車】

 

少し前までの輸入車のイメージは、同クラスの国産車よりも高く(1.5倍〜2倍)、クルマ好き、一部の富裕層が乗っているイメージが強かったですが、最近では価格も安くなってきていて、性能と価格のバランスが国産車に近くなってきています。さらに、最近のドイツ車は高い走行性能と低燃費を兼ね備えたクリーンディーゼルターボのエンジンを搭載し、緊急自動ブレーキなどの安全装備も増えて来たので、割安で魅力的な輸入車が手に入ります。