クルマ購入後に固定で必要な費用

 

■自動車税(軽自動車税)

自動車税と軽自動車税は、クルマの購入後も毎年納めなくてはいけません。税額は軽自動車が年額10800円で、小型と普通車は排気量によって税額が変わります。最近
、人気のある小さい排気量のターボ車は、性能は良いのにも関わらず、自動車税が安くなる特徴があります。

 

「自動車税の税額(年)」

排気量 自動車税額
660cc以下(軽自動車) 10,800円
1000cc以下 29,500円
1001〜1500cc 34,500円
1501〜2000cc 39,500円
2001〜2500cc 45,000円
2501〜3000cc 51,000円
3001〜3500cc 58,000円
3501〜4000cc 66,500円
4001〜4500cc 76,500円
4501〜6000cc 88,000円
6000cc以上 111,000円

 

 

 

■自動車重量税

自動車重量税は購入時に3年分納付して、購入後の車検時に乗用車の場合は2年分納めます。注意するとすれば、平成27年度燃費基準を達成しているのかどうか。これで、購入後に納める重量税額が変わります。平成27年度燃費基準を達成していない車種は高くなります。
※エコカー減税で免税されている車種は除きます。

 

「自動車重量税の税額(車検時2年分)」

平成27年度燃費基準達成車の場合 重量税額
軽自動車 5,000円
1000kg以下 10,000円
1001〜1500kg 15,000円

1501〜2000kg

20,000円

2001〜2500kg

25,000円
2501〜3000kg 30,000円

 

平成27年度燃費基準非達成車の場合 重量税額
軽自動車 6,600円
1000kg以下 16,400円
1001〜1500kg 24,600円
1501〜2000kg 32,800円
2001〜2500kg 41,000円
2501〜3000kg 49,200円

 

 

 

自賠責保険料

 

自賠責保険は必ず加入する保険です!

自賠責保険は、クルマを購入したら必ず加入しなくてはいけない保険です。万が一加入しないでクルマを使っていれば、違反点数は6点になりとても厳しいです。保険の適用は対人賠償だけで、後遺障害があった場合でも保険金は4000万円が上限になります。これですと、不足が出ることがあるので、今では任意保険も加入するのが一般的になっています。
自賠責保険料は、普通車の場合2年分で27,840円、軽自動車の場合は2年分で26,370円になります。

 

 

任意保険料

 

任意保険は必ず加入しなければいけない保険ではありません!

 

「対人賠償保険」

事故を起こしてしまった時に、相手がけがをした。この場合、自賠責保険によって補償されます。ですが、4000万円が限度額になるので、この内容では不安があります。そこで、この不安を解消するするために、最近では無期限のコースの対人賠償保険に加入する人が多くなっています。

 

 

「対物賠償保険」

自賠責保険には、事故の相手の車輌を直す保証はできません。そのために任意で、対物賠償保険があります。相手のクルマや建物に損害があった場合、保険金額を上限に、あなたの過失に応じて、相手の方に保険金が支払われます。
保険金額は1000万円や2000万円、無期限があります。最近では、無期限の加入者が多くなってきています。

 

 

「人身損害保険」

同乗者を対象にした保険です。これと同じタイプの保険で「搭乗者損害」がありますが、保険金が出るまでに時間がかかる場合があり、問題があったりします。そのため、最近では人身損害保険が一般的になって来ています。

 

 

「車両保険」

あなたのクルマが事故で壊れてしまった時に保証してくれる保険が、車両保険です。事故の相手が分かる場合に限り、保険金が支払われるエコノミータイプ、自損事故(電信柱や他人の家の塀にぶつかるなどの事故)や当て逃げ、なども対象になるフルカバーのタイプがあります。
どちらにしても、台風、火災、盗難は保証の対象に含まれますが、地震、噴火、津波の場合は、被災するクルマが多くなるため補償の対象外になります。