試乗車を上手く使ってチェックする

 

試乗車を上手く使ってチェックする

 

販売ディーラーの試乗車は、店舗近くを15分ほど程度走ります。たった15分!?と思うかもしれませんが、それでも感じ取れる情報は意外と多いです。特に試乗開始の5分間くらいは、クルマ自体になれていないので、違和感がとても分かりやすいです。神経を集中させて、違いをかんじとりましょう。

 

店舗から出る際の段差では、乗り心地、それから車道に出たら、加速のエンジン性能、信号で止まる際には減速時のブレーキ、交差点では右左折での安定感。が分かります。車庫入れの際にも感覚をチェックしておきましょう。

 

試乗車で走るルートはいつもの走り慣れたルートと、坂道などの斜面のある道も走ってみましょう。すると、クルマの性能が確認しやすいです。

 

■エンジン性能と加速力

アクセルペダルの操作に合わせて、正確に加速してくれるのか、速度の増減が行えるのかを確認します。

■カーブを曲がる時の安定感

ハンドル操作に合わせて、車輌の向きが正確に曲がるのか、安定感があるのか、などを確かめます。

■ブレーキを踏んだときの反応

ブレーキを踏んだとき、考えていた通りの減速が出来るのかどうか、違和感はないのかを確認します。

■乗り心地や騒音

路上の細かいデコボコが振動してこないか、マンホールのふたを踏み越えたときのショックなども確認しておきましょう。

■車庫入れや縦列駐車のしやすさ

後方は見やすいのかどうかの視界のチェック、小回りのしやすさはどうか。取り回し性の確認をしましょう。