「使用目的+購入予算」が決まれば、クルマを選ぶことが出来ます

 

使用目的+購入予算でクルマを選ぶ

 

自転車を積んだり、多人数で乗車する場合いは、3列目シートのあるミニバンできまりでしょう。一部SUV車でも3列目シートがあるモノもありますが、補助的な居住性が低い3列目になるのでおすすめは出来ません。

 

ミニバンには車種が多く、多人数で乗車、長距離で移動もあるのなら、ヴォクシー・ノア・セレナといったミドルサイズ以上のクルマがおすすめ。車輌本体価格は250万円くらいになるので、支払い増額は300万円を超えることになることが多いです。できれば、300万円以下で購入したいなら、1500ccのシエンタも検討です。ノーマルエンジンのクルマなら、諸費用を入れても250万円くらいで購入可能です。

 

自転車を積みたいと思っているだけでしたら、タントやNボックスのような背の高い軽自動車もありですよね。軽自動車の場合は、エコカー減税で免税される車種が多いですので、総額で150万円くらいで新車が購入出来ます。

 

買い物などで街乗りメインで使用するのなら、立体駐車場を利用しやすい全高1550mm以下の軽自動車やコンパトカーが最適です。最近の軽自動車やコンパトカーは室内空間が広く、フィットなら大人4人が乗車しても快適ですし、街乗り使用が中心なら、ファミリーカーとしても使えます。またポルテやスペイド、ソリオなどの背の高いコンパクトカーは2000cc以下のミドルサイズセダンよりも居住性が快適です。

 

あとは、長距離移動が多い、高速道路や峠道をよく走るのなら、動力性能に余裕があって、取り回し性を悪化させない範囲でボディの少し大きな車種が運転しやすいです。車の幅が全幅1800mmくらいが運転しやすいと思います。

 

4名乗車ならLサイズのセダンが良いですし、人数が多いならヴェルファイアのようなLサイズのミニバン。居住性や乗り心地、長距離走行、などの価格と性能のバランスの取れた売れ筋の車種であれば、インプレッサやアクセラのようなワイドなミドルカーもおすすめです。

 

最後の外観のカッコよさ、運転の楽しさといった趣味性を求めるなら、個性的な外観のSUVや走りを楽しめるスポーツクーペが良いでしょう。クーペは実用性が今ひとつですが、カッコよさと走りの楽しさを追及しています。最近ではマツダのロードスターなんかは、コンパクトなスポーツカーとして人気がありますが価格が300万円以下と高めの設定です。